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あ行

kenko1001

『超精密義歯のすべて』

大嶌信太郎 著

義歯の改善に半生を費やした著者が特許製法による「超精密義歯」を誕生させるまでの苦労話。痛くてかめなかった人がおいしく食事ができるようになった喜びも紹介。
従来法とどう違うかを写真と図解で分かりやすく説明している。

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jibunshi1002

『ヤキトリ稼業は勝ち組商売』

大牟禮光雄 著

過去を捨て、今に挑戦する勇気が求められている時代です。
「明るく元気でニコニコと声が大きく、そしてちょっぴりの知性があればたいていのことはうまくいく」、まさに“ヤキトリ稼業”でも同じですね。(アサヒビール株式会社代表取締役会長・樋口廣太郎)

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zuiso1001

『ちょっといい話 第8集』

一心寺 編

日々の暮らしの中に散りばめられた、世の中を明るくしてくれる小さな輝き―。
この本は、そんな輝きを集めた小宇宙です。
(ABCラジオ2005~2007年放送の88話収録)

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zuiso1004

『ちょっといい話 第9集』

一心寺 編

日々の暮らしの中に散りばめられた、世の中を明るくしてくれる小さな輝き―。
この本は、そんな輝きを集めた小宇宙です。
(ABCラジオ2007~2009年放送の86話収録)

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zuiso1006

『若者よ、そこを越えろ』

石河亮平 著

現代を生きぬく20代、30代の必読書。多くの企業のビジネスサポートを行い、現在は社内研修講師を務める元企業戦士が実体験を基に綴った次世代への熱いメッセージ!

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zuiso1007

『ちょっといい話 第10集』

一心寺 編

日々の暮らしの中に散りばめられた、世の中を明るくしてくれる小さな輝き―。
この本は、そんな輝きを集めた小宇宙です。
(ABCラジオ2009~2011年放送の91話収録)

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zuiso1008

『近代大阪と堀江・新町』

水知悠之介 著

大阪西区堀江地区の歴史研究などに尽力するNPO法人「なにわ堀江1500」の代表理事を務める著者が、設立からの活動の軌跡をまとめた。大阪を代表する花街だった堀江の歴史文化の解説をはじめ、堀江戦前住宅地図の作成や企画展開催などを紹介。

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zuiso1009

『さすらい検事の「捜査いろは唄」』

大塚清明 著

全国に八つある高等検察庁で勤務し八高検踏破を果たした著者が、その体験に基づいて捜査の方法論を「いろは唄」「数え唄」で独自に創作した。検察不祥事が問われる今、「秋霜烈日」再生の処方箋はこれだ!元検事長が実例で説く捜査”虎の巻”。

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rekishi1004

『「三畳小屋」の伝言』

朝野 富三 著

 南方のBC級裁判では、原住民の指摘が動かぬ証言となり、多くの兵が処刑された。「兵の行為の責任は上官にあり。私を戦犯にしろ」と叫んだのが陸軍大将今村均であった。彼は自らラバウル戦犯収容所へ赴く。無罪判決を得るも服役を要求、昭和28年までマヌス島の刑務所で過ごし29年巣鴨を出所する。しかし自宅庭に三畳小屋を建て、43年、82歳で没するまで過ごす。彼はそこで何をしていたか。904本の記事を50数冊のスクラップに張り、アンダーラインを引いている。筆者はそれを詳細に分類し、何を伝えようとしたのかを検証し、学生たちに教えている。国内関係では教育が一番多く、軍事、社会と続いている。今村が三畳小屋から何を伝えようとしたのか、多くの人たちに知っていただきたい。  《増刷完成》

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jibunshi1003

『コマツ命』

小倉 正司 著

建設機械業界のトップセールスマンが書き下ろした衝撃の自分史。コマツ元社長・安崎暁氏推薦。

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