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その他・自分史ノート

400の質問で構成されているから誰でも書ける“不思議なノート”。思い当たるところから書き込めば、自分の姿が現れてくる。まさに自分史作りの“トラの巻き”!

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『自分史マニュアル(バインダー式)』

福山琢磨 編

このマニュアルは、あくまでも自分史づくりの手引書にすぎませんが、設問に対しての記述さえしてあれば、この一冊のマニュアルがあなたの自分史の役目を立派に果たしてくれます。(注:ノートの形態は「バインダー式」と「ブック型」の2種類)

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『自分史マニュアル(ブック型)』

福山琢磨 編

バインダー式と内容は全く同じで、持ち運び便利なブック型。
このマニュアルは、設問に対しての記述さえしてあれば、この一冊のマニュアルがあなたの自分史の役目を立派に果たしてくれます。

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『自分史マニュアル(バインダー)美麗化粧箱セット』

福山琢磨 編

このマニュアルは、あくまでも自分史づくりの手引書にすぎませんが、設問に対しての記述さえしてあれば、この一冊のマニュアルがあなたの自分史の役目を立派に果たしてくれます。

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『カネボウの興亡』

武藤治太・松田尚士 共著

倒産寸前から日本一の会社に発展。敗戦による大打撃からも不死鳥のごとく蘇った鐘紡―それが衰亡の迷路へ入るや、あっという間に崩壊、滅亡した。
本書は、それを見事に描き出している。(塩川正十郎)

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『高校生のための昭和万葉俳句集』

滝本博 編著

不幸にして大戦争時に生まれ合わせ、いやが応にも戦争に参加せざるをえなかった日本国民の命と魂の思いをしぼりきった後世の日本人たちへの遺言的な『魂の一行詩』。約八百句を集録した重要度最高級の歴史資料。

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『漫画 四人書生』

ヘンリー木山義喬 著

鳥取県日野町出身の洋画家で漫画家の木山義喬氏は、1904年、絵画の勉強のため単身渡米。27年に一時帰国し、米国での生活習慣の違いに悪戦苦闘する日本人の姿を自らの留学体験に基づき描いた単行本を出版。自身や近所の住民を題材にし、コミカルに描かれている。鳥取県漫画サミットに向け、再度の復刻出版を果たした。

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『トルストイ版 老子』

加藤智恵子/有宗昌子 共訳

120年前、日本から遠く離れたキエフ神学校の片隅で、小西増太郎が『老子』の露訳を完成させました。この露訳を審査できるのはモスクワ大学のグロート教授だけと知り、モスクワへ移ったとき、トルストイと巡り会うことになります。そこで、トルストイ版『老子』が世に出ることになったのです。

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『体書写影』

武田憲幸(写真)・山本好美(書)

闇に浮かぶ「体書写影」、それはカメラと書の融合美。まさに、生きている写真絵図である。

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『ニツポンゴ』

福山 琢磨 編

大東亜戦争の前半、大日本帝国は南方において戦勝国であった。わが国は占領国に対して「軍政」を布き、占領政策を進めた。その中核をなすものが『南方軍政地域新聞政策要領』であった。 南方における新聞発行は、南方作戦が一段落した昭和17年10月20日、陸軍と海軍がわが国の各新聞社に地域を割り当てて新聞を発行させ、現地日本人への報道と原住民に対する「ニッポン語」の「教化」に当たらせたものである。戦後70年を機に「あの戦争」を検証するために、その一部を復刻出版した。

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『地域リーダー・インストラクター検定 初級テキスト』

いきいきつながる会 執筆

地方創生担当大臣・石破茂氏が「出版に寄せて」で「検定を契機として、さらに多くの方々が地方創生に参画していただき、ひいては日本の創生が実現することを強く期待しております」との推薦文も。

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